常連さんは有難い!

女将FPの裏野由美子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

常連さんは有難い!

皆様、今ほど常連さんの有難みを感じている時は
ないのではないでしょうか?
緊急事態宣言が解除されると、
やはりお越しくださるのは常連さんです。

コロナ禍の影響で、
今まで自粛していたので飲みに行きたい
しかし、不特定多数のところには行きたくない
じゃ信頼のできるお店にいこう
というお客様心理が働きます。

お客様も店側も安心ですよね。

しかし、常連さんが少ないという
お店はどうしたらいいのか?

常連さんを増やすしかないのですが、
ただ、常連さんを増やすということを、
既存のお客様に常連さんになってもらう
と考えるかもしれません。

しかし、そもそも常連さんになるつもりのない人は
お店の人がどんなに良くしてくれても
常連さんにはなりません。

では、どうするのか?

 

本来、新規集客をする時点で、
常連さんになる確率の高い人を
集めなければなりません。

 

いつもなら、どんなお客様に常連さんになってもらいたいか
ターゲットを明確にしましょう。

から始まるのですが、
今はそんな悠長なことを言ってられません。

それよりも
お客様の家や職場とあなたの店の動線から考えましょう。

お客様が、お店を選ぶ場合は、
職場のある駅、家の最寄り駅、職場と家の途中の駅
の中からお店を選ぶ確率が高くなります。

だから、新規集客のために
広告費を投じて重点的に集めるなら
それらから外れている方は顧客対象外と言えます。

に収益をもたらす顧客というのは
何度も来店してもらわなくてはいけません。

 

人には行動圏というのがあり、
自分の職場と自宅の生活距離圏で
生活をしますので、あなたのお店が、
生活圏内にあるお客様に
広告活動をしないといけません。

あなたは自分のおがある位置が
生活距離圏のお客さんに
広告活動をしていく必要があるということです。

顧客の生活距離という観点からも
常連さんを増やす集客活動を考えてみて下さい。

あなたならできると信じています。

当店は大阪にありますが、
青森に常連さんがいます。

しかも大阪に来られるのは半年に1回です。

生活距離圏内じゃないやん!!

と思われるかもしれませんが、

大阪に来られた時は、
大阪の友達や仕事上のお客様を連れて
来てくださいます。

その連れて来られるお客様が、
当店の生活距離圏のお客様なのです。

このように常連さんは、
店を繁盛店にしようと努力してくださいます。

私たちもそれに報えるよう努力しないといけませんね。