読めば落ち着く「良い加減の投資法」㊶ -「笑いと健康」編 –

こんにちは、金融・投資 教育コサルタントの須原光生です。

私の講演は“笑いと元気”をモットーにして、お陰様で毎回、大変好評を得ております(笑)。

NHKの朝の連続テレビ小説で笑いの殿堂である、吉本興業の創業者・吉本せいの半生を描いた「わろてんか」も放映され、現在のようなテレビでお笑い芸人を見ない日がないようになった礎も学べ、今日「笑い」は、日本の文化で無くてはならないようになり、ますます講演の自信になっています。

先般、大阪府の施設で講演をした際、広報棚に配架してある大阪府「笑いと健康」啓発冊子:「大阪発笑いのススメ-意外と知らない笑いの効用-」を約10年ぶりに拝見しました。ますます「笑いと健康」に対して興味深くなり、ホームページで他の研究論文も拝読した結果、改めて「笑い」が健康へ大きな影響があることを再認識しましたので、一部分を下記で紹介しておきますからご参考にしてください。

大阪府「笑いと健康」啓発冊子から“笑いが健康に及ぼす影響”の項目を列記します。
(1)笑って難病克服(ガンもよくなる)?
  ⓵ 笑いによる難病(膠原病・心筋梗塞)克服~ノーマン・カズンズ氏の事例~
  ⓶ NK(ナチュラルキラー)細胞の活性化
  ⓷ 関節リウマチ患者の落語鑑賞による症状改善
(2)笑って血糖値の上昇抑制?
(3)笑ってストレス低下?
(4)笑ってアトピーがよくなる?
(5)脳や遺伝子にも影響が?
  ⓵ 脳が活性化   ⓶ 脳内リセット  ⓷ 笑いで「遺伝子スイッチオン」
 以上全てに?が付いています(笑)が、多方面の健康に対して効果はあるようです。http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/4002/00029624/waraisasshi.pdf

また、岐阜薬科大学名誉教授、岐阜保健短期大学教授兼学長の永井 博弌氏が、「笑いと健康長寿」論文で
笑いの健康効果について、学術的・医学的に説明され、対象者と有効な病態がまとめてありました。
 小 児:不安(救急外来)、痛み 
 成 人:不安(手術前、発作、ガン、死など)、疲労、中年うつ病、痛み(ガン、筋肉痛、放射線による
     皮膚炎、関節炎など)、呼吸機能低下、心筋梗塞、免疫力低下(ガン)、免疫異常亢進(アレル
     ギー、リュウマチなど)
 高齢者:認知症、短期記憶、老人うつ病、転倒、免疫力低下(ガン、皮膚など)、睡眠障害(グループ
     ホーム)
http://tokuteikenshin-hokensidou.jp/opinion/015/001/no1.php

今回は引用が多い文章だと“薄笑い”を浮かべている人に対しては、狙い通り「笑い」が提供でき、私は“笑み”を浮かべています。

「笑いと健康」の投資先で真っ先に思い描くのは、吉本興業でしょうが、実は2010年に上場廃止になり、株式を購入することができません。ではお笑いを提供する側の「放送局」はいかがでしょうか?ネット社会に押されていると危惧されていますが、ますますの高齢社会の進展で、「お家の大ビジョンテレビで笑うのが一番!」という人が多くなると思われます。

未来の株価に「笑い」、家計と心に「健康」が得られることを期待しましょう。笑う門には福来たる!!