読めば落ち着く「良い加減の投資法」㊾ -「ゴルフ」編 –

こんにちは、金融・投資 教育コサルタントの須原光生です。

2年ほど前から、ゴルフを15年ぶりに復活させて、プライベートやコンペを含め、気候が良くなれば月に1度のペースでプレーをしています。“スコアは?”と聞かれると、昔は「1ドル程度」と110円~120円時代は言っていましたが、現在は円高が進んだので、「1ドル程度」と答えられるよう、早く実力を高められるか、為替が円安になるのが早いか、私はゴルフでもしっかり為替を意識しています(笑)。

日本人のレジャー活動に関するデータを分析している「レジャー白書2017」によると、ゴルフ人口は、2015年は770万人で、2016年は550万人と、凄まじい勢いで減少しています。ゴルフ場によっては、生き残りをかけ、プレー代は驚くほど安価になり、ゴルフ場の会員がいなくても非会員だけでプレーが可能になり、予約サイトも大変充実していて、私の復活は“気軽にプレーができるゴルフ場”が増えたことが大きな理由なのです。

実は驚いたことに、ゴルフ人口は減っているのに、ゴルフ場の利用者数は、2002年以降約8500万人と横ばいになっています。それは毎年60歳~70歳代人口は増え、高齢者1人当たりのプレー数は増えているからです。時間と健康とある程度のお金があれば、男女問わず何歳になってもできるスポーツです。ただし、将来のゴルフ場の減少を防ぐためにも、もっと若者層やフレッシュ人の参加を熱望する限りです。

「じゃらんリサーチセンター」は、ゴルフ未経験の20代にゴルフのイメージを調査しました。
●[ネガティブな理由] 1位 お金が掛かる、2位 敷居が高い感じ、3位 中年っぽい、
4位 うまくなるまで時間が掛かる、5位 仕事がらみのイメージ
●[始めたいのに始められない理由] 1位 どのくらいお金が掛かるかわからない、2位 練習にお金が掛かりそう、3位 マナーやルールがわからない、4位 ゴルフクラブやウェアなど準備にお金が掛かりそう、5位 ゴルフ場でコースを回るのにお金が掛かりそう
上記は、「誤流布(ゴルフ=誤ったイメージが世間に流れている)」です。

ゴルフの5つの“良さ”を紹介します。
① 森や山の中を良い環境で歩き回れ、精神、肉体の健康に良い。
② 老若男女、レべルを気にせずプレーができ、交流が生まれる。
③ 自分なりの目標を立て、充実感、達成感を味わうことができる。 
④ 中古店も充実していて、クラブやウェアなども意外に安価で準備ができる。
⑤ 特に平日のプレーは、昼食付何千円でできるゴルフ場が増えている。

決してプロを目指せとは言っていません。凝り過ぎると多額な資金と時間が掛かり、家族や周辺の人々にマイナス影響を与えることにもなります。論より証拠、私らしく“良い加減のゴルフ投資”を心掛けると、「五留富(ゴルフ=上記5つを留めると富がある)」になること間違いなしです!

また、“良い加減の投資”の王道は、過去に排ガス規制違反問題で大きく揺れた“ゴルフ車”への投資も良いかも!?