今日は高崎山から放送です!

大分市の高崎山(標高628m)には、江戸時代からサルが生息していたといわれ、昭和27年からサル寄せを始めた。
「人の振り見て我が振り直せ」といいますが、高崎山の猿を見ていると「サルの振り見て我が振り直せ」と思うほど、人間社会と同様の営みが見えてきます。
是非一度、高崎山へお越しください。

9月は子ザルがいっぱい!