歯科衛生士として勤務する中で、“お口”の大切さを改めて認識。
食べる、話す、笑うこと。どれもお口と関係しています。
しかし、こんな些細なことが出来なくなるだけで、生活水準がぐっと変化します。
お口のプロ”として何が出来るのか。
年齢、職業、家族、趣味、性格など、みなさん違う環境で生活している事を把握し、適切なサポートや治療を提供できるスキルが必要です。
そして、幸せを噛みしめてもらえる“お口”になるようサポート致します。
個を理解し適切なアドバイスや処置のできるスキルを持った歯科衛生士を育て増やすこと、もっと介護や教育の現場でも活躍できるよう歯科衛生士の地位向上を
目指しております。