こんにちは、金融・投資 教育コンサルタントの須原光生です。
天皇陛下の生前退位は江戸時代の光格天皇以来、約200年ぶりになりますが、退位の際、「三種の神器の贈与税は非課税」という法律(退位特例法第7条)が作られたとの興味深い記事が掲載されていました。
そもそも「三種の神器」は皇位の印として、日本の歴代天皇が継承してきた三種の宝物で、八咫の鏡(やたのかがみ)・草薙の剣(くさなぎのつるぎ)・八尺瓊の勾玉(やさかにのまがたま)の三つです。従来は、皇室経済法7条に、「皇位とともに伝わるべき由緒ある物」と定義され、相続税法12条に課税されないと明記されています。しかし、天皇の終身在位が前提のため、生前退位の場合は「三種の神器」は相続ではなく贈与に当たり、贈与税が非課税になる法律がなかったので作られたそうです。
皆さん、もしも「三種の神器」に相続税が課税させられたら、どれくらいの額になるのか想像できますか?
そもそも流通例がなく値段の想像はできないので、直系尊属(父母や祖父母など)から1億円の贈与があった場合の贈与税を例に計算しました。1億円-110万円(基礎控除)=9,890万円、9,890万円×0.55=5,439万5,000円(税率は4,500万円を超える場合は55%)、さらに控除額640万円が引けるので、“4,799万5,000円”となり、半額近くの高額でびっくりですね。まあご参考に!
戦後から振り返れば、洗濯機・冷蔵庫・掃除機 「新三種の神器」、Car(自動車)・Cooler(クーラー)・Color(カラー)TV「3Cの神器」、デジカメ・DVDレコーダー・薄型テレビ「デジタル三種の神器」、乾燥機付き洗濯機・食洗機・ロボット掃除機「共稼ぎ夫婦の新三種の神器」、AI・ロボット・IoTやSNS・タブレット端末・動画など「最新デジタル三種の神器」などと呼ばれ、その時代を反映する「三種の神器」が話題になっています。
当然、株式市場もその時代の話題になっている「三種の神器」関連会社の株価は値上がり、日進月歩、次世代産業や技術革新が繰り返され、次のヒーロー会社が登場しています。今後はどんな会社が現れ、値上がりするのか?あなたの感性を磨いて、次の「三種の神器」関連会社を探していきましょう。
私は、全国の全上場会社の中から、ずばり会社名に「神」が宿る16の会社を、“神妙”な気持ちで期待していきます。※あくまでも投資は自己の判断でお願いします。
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株式投資は、判断力・分析力・責任力の「三種の自己力」を高めて、財務・業績・チャートの「三種の調査項」を確認し、値上がり益・株主優待・配当金の「三種の株主益」を手に入れ、最終的に、お金・身体・心の「三種の健康」が続くことを「神」に頼るばかりです。 おー神よ!