綺羅女プロデューサーOkeiです。
本日はこちらのイベントで
セミナー講師&キャリアコンサルティングを担当しています。
お近くの方はぜひいらしてくださいね~。
子連れで参加できる就活イベントも
少しずつ増えてきたな~と感じます。
嬉しいことです。
小さい子どもがいると、出かけるのも一苦労。
セミナー受けたり面接に行ったりするのも
大変ですもんね。助かりますね。
さて、コラムに入ります。
今回は「秋桜」です。
秋桜と言えば、山口百恵さんの歌が思い出されます。
この曲がリリースされた時は私はまだ小学生だったので、
「いい歌だな~」という程度で
あまり深い意味はわかりませんでした。
が、自分が結婚することが決まってから
この曲を聴くと、涙が止まらなくなったのを思い出します。
今もきっと聴けばうるうるしてしまう~~~。
さて、「秋桜」の花言葉の中でOkei選んだのは
「調和」
この花言葉を見て頭の中に
色んな色の秋桜が乱れ咲いている
秋桜畑のイメージが出てきました。
「私が!私が!」って自己主張する感じではなく、
無理することなく自然に咲いているイメージです。
こんなイメージも出てきましたよ。
宝塚歌劇のラインダンス。
ラインダンスは目立っちゃダメなんですよね。
これらのイメージから女性の生き方を考えてみます。
女性ってお姫様願望があって、
みんなの注目を浴びたいとか、
チヤホヤされたい願望が、男性より強いみたいです。
でも、同じ女性同士だと、あまり目立ちすぎる女子は
煙たがられたりするんですよねぇ。
そうですよね?女子の皆さん♪
それに、宝塚のラインダンスのように、
ここで目立っちゃダメでしょ?という時に
目立ったことをしてしまうと、
「痛い人」と思われてしまうことも。
周りを見て、今は調和を重んじる時だな、と
感じることができて、
調和を重んじる立ち居振る舞いができる人は
上品に感じますよね。
周りに対する配慮ができる人だと
わかるのではないでしょうか。
次回取り上げる花言葉は「彼岸花」です。