エンターティナー講師プロデューサー
&
金銭教育ゲームプロデューサー
&
セミナー・イベント コンサルタントの土井 紀彦です。
前回は「肩書きⅢ」としてのセミナー・イベント コンサルタントの話をしましたので、
順番通り?「肩書きⅠ」に戻ってエンターティナー講師プロデューサーについてお話を。
前回、
『講師もイメージトレーニングが重要だが、セミナー・イベントコンサルタントにも
イメージトレーニングが重要だ』
とお話しましたように、講師には(特にエンタメ講師であればさらに!)イメージトレーニング
は重要です。まずは
『講師として紹介される前の待機場所でどのようにして待っているのか?』
について考えてみましょう。
例えば、講演会の会場が
「演台の隣りに机と席が準備されていて、司会者が開会挨拶を始める前から座っている状態」
だと参加者からは講師がずっと見えている状況なので、この時間帯は「講師重要
ポイント」です。
特に気にもせず座ってしまうと、どうしても日頃の癖が出てしまいます。
そこで「貧乏揺すり」などしていると観察力の高い参加者からは
『あの講師、貧乏揺すりしてるわ~。話もきっとそれなりなんやろうな』
と、思われてしまう可能性があります。また貧乏揺すりではなくても、そわそわしていたり、
緊張感が溢れかえっていたり、またはレジュメを真剣にチェックしていたりすると
『今日の話は大丈夫なんかな?』
とマイナスイメージとして思われてしまうかもしれません。
(そこまで気にする人ばかりではないでしょうが、参加者の中に気にする人がいる可能性が
ある限りは始まる前からのマイナスポイントは潰しておかなければなりません)
そのためには「席に向かってスマートにき、参加者に一礼してからカッコよく座り、
背筋をピンとしてキレイに座っているイメージトレーニング」をしておきましょう!
講師としての経験が浅いうちは、講演の始まる時間帯にとても緊張してしまって、
自分を見失っているように見える方もいます。ここで先程のようなイメージトレーニングが
しっかり出来ていると、落ち着いてそのイメージ通りに行動することが比較的簡単に出来る
ようになります。
(一度でも「イメージしている・していない」違いで、自分自身を「客観的に見える・
見えない」に繋がるので、その差は歴然です!)
講演でしゃべっているイメージトレーニングはもちろん最も重要ですが、その前の待っている
時間のイメージトレーニングも意外と重要なのです。
【講演でしゃべるスタートより、もっと早くからエンタメ講師はスタートしている】
