口内環境アドバイザーの小川夕佳です
歯の治療って痛いし怖いし｛嫌い！」とはよく聞くこと
しかし、歯のクリーニング（歯石とり）は好きな人と嫌いな人
2パターンに分かれます
皆様はどちらでしょうか？
当院では圧倒的に「歯の掃除なら別にええよ～」と言ってくださいます
逆に「今日は先生とちゃう（治療ではない）から良かった良かった♪」と
言いながら診察室に入ってきます。
「何でそんなに先生を嫌ったるん？」と聞くと
「だって先生は痛いことするもん」との事・・・・
補足！！先生の名誉のため言っておきますが、うちの先生の治療は子供さんでもあまり痛がらないほどやさしい治療ですよ
それでも、痛いことをするのは先生！（治療）なんですよね
という事は、歯のクリーニングが嫌いな人は、過去に痛い思いをしたから「嫌い」
ということになるのでなるのではないでしょうか？
歯科衛生士さんは絶対に痛いことをしない！
これが、私のモットーなんです！
なぜかって？
嫌われたくないから・・・ですかね？
ただでさえ嫌いな歯医者。
検診にさえも来てくれなくなったらお口の中はいつのまにか大変なことになりますよね。
ちょっとした事でも気軽に話せて、気になる事があったらすぐに来て
「ちょっと、気になるねんけど小川さん見てくれる？？」
と言われたい
だって「歯科衛生士の小川さんは痛いことしないんだから♪」