エンターティナー講師プロデューサー
&
金銭教育ゲームプロデューサー
&
セミナー・イベント コンサルタント
の土井 紀彦です。
今回も予定通りの順番で・・金銭教育ゲームプロデューサーの話題です。
前回、「アラビアンとしひこ先生」として教室に入ったら
『津波がやってくる前触れのように?思いっきり引いている状況』
になっていると話しましたが、この後は様々なアイテム(グッズ?)を投入していきます。
まず、ドバイにある世界一高いビルの高さは何メートルでしょうか?クイズです。
(こちらの写真を印刷・ラミネート加工して見せながら行います。)
ちなみに・・皆さんはご存じでしょうか?ビルの名前は「ブルジュ・ハリファ」です。
元々はドバイにあるので、「ブルジュ・ドバイ」でしたが、リーマンショック後の混乱によって、
ドバイの経済も一気に冷え込んでしまって資金繰りが厳しくなり、同じアラブ首長国連邦の
アブダビ首長国に助けて貰いました。その為、敬意を表してビルの名前を「ハリーファ・ビン・
ザーイド・アール・ナヒヤーン首長」(さすがに長い名前ですね)から名付けしたそうです。
もっとも小学生にはここまで説明する事はありませんが、先程も話したように子ども達は引いて
いるので、中々答えが返ってこない事も多々あります。
ここで止まってしまうと引いてしまっている状況から到底引き寄せられないので、2択クイズに変更。
『それでは・・ちょっと考えてみましょう。日本で一番高い東京スカイツリーと比べるとどちらの
方が高いでしょうか?』
こうすると、どちらかには手を挙げるので、まずは実際に1つの動きをして貰えます。
(ちなみに皆さんはどちらが高いのか?もちろん判りますよね??子どもの場合は結構
間違うケースも多いので、ちょっとビックリしてこちらに少し近寄ってきます(興味を示します)。
ここで「エンタメ講師テクニック その1」のネタ。
皆さんも実際行っているとは思いますが、参加者に質問して答えがでて来ない場合、
① 答えられないので、そのまま解答を伝える
② 答えられやすいようにヒントを出す、質問を変更する
という選択が考えられます。
①の場合だと参加者が「難しい質問ばかりでつまらないな~」と感じる可能性が高く、この後も
引いたまま興味を持って貰えないので、積極的に参加してもらえるように②に変更することが
大切です。(もちろん、子どもの場合だけでなく、大人の場合も同じです。)
一般の方向けの講演でも「ちょっと難しすぎる・答え辛いのでは?」という質問を投げかける
講師がいるので、参加者の満足度を高めるにはここはチェックポイントです!
とは言うものの、このクイズだけではまだまだ浜辺から遠いところで待機?している状況なので、
ここで「引き寄せるための秘密兵器!?」を投入します。
それでは・・・次の機会にそのお話を!
