NIKKEIプラス1から読み解く由美子流うんちく VOL.21 職場にお菓子 人数分足りない

和ごころコンシェルジュの裏野です。

ゴールデンウイークも今日で終わりですね。

皆さんはどんなゴールデンウイークを過ごされましたか?

私は両親や兄の家族と一緒に道後温泉に行ってきました。

 

旅行は思いっきり楽しみましたが、

いつも悩むのが「お土産何にしよう」です。

 

しかし今回は、大学生の甥っ子も一緒だったので、

お土産を買う際

「ここが一番人気の店」「この店では、この商品がNO1」等と

詳細な情報を教えてくれ、試食もできて、割引チケットまで持

っていてとても助かりました。

さすが情報社会世代の子!!

 

さて、今回のNIKKEIプラス1「マナーのツボ」は

お土産の選び方ではなく

「職場でお客様や社員からお菓子を頂いた際、人数分足りな

い」場合の対処方です。

 

人数分足りないときの対処法として

「平等」と「公平」という考え方があります。

 

ただ、平等に分けようとすると、人数分に切ったり、折ったり

手でべたべたと触ってしまうので、衛生面上嫌がる方もいらっ

しゃいます。

 

なので、平等ではなく公平に分けるようにするといいそうで

す。

数が足りないことを伝えた上で、甘いお菓子が苦手な方、

食後の方、忙しいからキャンセルの方、

「今回はどうぞ」と人間関係を優先させる方など状況にあわせて、

 

給湯室やみんなの目のつく場所に

「〇〇様から頂きました」というメモ書きと

皆さんが遠慮してしまうといけないので、

「早い者順で」というメモ書きも置いておくと良いそうです。

 

最近では、会社の風土にもよりますが、

お土産は義務ではなく気持ちなので、

「珍しいものや、自分が食べて欲しいと思うものがあった時だ

け買う。」

という方が多いそうですね。

 

当店のお客様でも、

「珍しいもの見つけたよ~」とお土産を

持ってこられる方がいらっしゃいます。

 

そのお客様は、みんなの喜ぶ顔を見るのがお好きだそうです。

 

相手への気持ちを形で表すのがマナーですが、

その気持ちが相手へ伝わり、喜んでくれたということが

こちらに伝わった時、

より良いコミュニケーションの成立です。

 

できる営業マンは、手土産ひとつとっても、相手が喜ぶものを

選ぶといわれていますが、日ごろのコミュニケーションや情報

収集が重要ですね。