花言葉から女性の生き方を考える「ローズマリー」

綺羅女プロデューサーOkeiです。

ようやく暑くて暑くて・・・ということがなくなり、

ほっとできる季節になりました。

 

が、今年の秋はちょっと雨が多そうですね。

外出するのには少し残念ですが、

雨が降ると植物がきれいに見えますから、

普段気に留めない雑草なんかでも、

じっくり見てみるのも良いかもしれませんね。

 

今日のお花は「ローズマリー」

 

 

 

 

 

 

 

ローズマリーと聞くと、お花というよりハーブというイメージですが、

お花はこんな感じのかわいいお花です。

 

ハーブとして、お肉を焼く時に匂い消しに使ったりするそうです。

私はあまりハーブには詳しくないので、

わざわざ買うことはありませんが、

外食した時に見かけることがあります。

 

あと、ハーブティーもありますね。

調べてみたところ、眠気覚ましや集中力を上げたい時に飲むと良いそうです。

 

むむむ・・・受験生の息子に飲ませてみようかな・・・。

 

花言葉は、けっこう色々あるようですが、これを選びました。

 

記憶

 

花言葉にしては、なんだか現実的というか・・・。

古代ギリシャでは、葬儀にローズマリーが使われていたそうで、

「私を忘れないで欲しい」というような意味合いがあるのかもしれません。

 

Okei的には、「私を忘れないで欲しい」と願うのではなく、

「記憶に残るような人になるよう、自分を磨こう」

こんな風にとらえたいなと思います。

 

どこまでできるかは、わからないけど。

 

【Okeiのホームページ】

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